ドライバー1本でかんたん取付、オートロックシステムドアに!
Code-It(コードイット)SHOWA用は、今付いているSHOWAのレバーハンドルと交換するだけでオートロックシステム付きドアにできます。
ドライバー1本でかんたんにハンドルの付け外しが可能です!
セキュリティーを強化しておきたいオフィスドアなどにオススメです。
ハンドルの交換だけでかんたんに電気錠にできます!
Code-It(コードイット)SHOWA用は、今付いているSHOWAのレバーハンドルと交換するだけで
かんたんにオートロックシステム付きドアにできます。
普通のレバーハンドルの交換と同じように、ドライバー1本で付け外し可能!
セキュリティーを強化しておきたいオフィスドア、更衣室やサーバ室の入室制限などにオススメです。
※下記の「取り付け可能なドア」内の項目を必ずチェックしてください。
暗証番号入力でキー不要
ハンドルのボタン錠で暗証番号を入力して開錠するので、キーを持ち歩く必要がありません。
スペアキーをたくさん用意できない場合にも便利です。
暗証番号は1〜4のボタンの組み合わせ(4〜6ケタまで)で設定ができます。
最大9種類のユーザー暗証番号を登録することができます。
めんどうな配線なしの電池駆動
コンビニでも購入できる、デジタルカメラ用電池CR2を2本使用します。
取り付ける際にめんどうな電気配線の工事がいりません。
新品の電池使用で約10万回作動する耐久テストを行っています。
また、電池不足の時は、どの番号を押してもLEDランプが赤く点滅して知らせてくれます。
その他の便利機能
- ◆誤パスワード入力で操作停止
- 5回連続で暗証番号を間違えると3分間操作停止します。(赤色ランプ点滅)
正しい暗証番号を2回入力すると解除されます。 - ◆退室時はレバーハンドルを回すだけ(アンチパニック)
- 室内側からはレバーハンドルを回すだけでドアを開くことができます。
暗証番号を入力する必要がありません。 - ◆手動ロック・オートロックの切り替え機能
- 鍵のかけ忘れが防げるオートロックモードや、入室後ボタン操作で施錠する手動ロックモードが選べます。
(オートロックモードで一時的に手動ロックモードにすることも可能。) - ◆プログラミングコードで設定変更
- 取り付ける前に設定したプログラミングコード(マスター暗証番号)で、ユーザー暗証番号の登録、ボタン音の入/切やロックモードの切り替えの管理ができます。
プログラミングコードを知らない人にこれらの設定を変更されることはありません。
※取り付け可能なドア
取り付ける前に下記の項目をチェックしてください。
●チェック1 レバーハンドルのメーカー
ドアを開いた側面のプレート部分でメーカー刻印が確認できます。
メーカー刻印:SHOWA 型番:CL-50に対応しています。
●チェック2 ドアの厚み
対応扉厚は32mm〜42mmです。
詳しくはこちら⇒ドア厚の測り方
●チェック3 スピンドルとビスピッチ
スピンドル(角芯)が1辺8mmの四角型、
ドアのビスピッチが38mmのものに対応しています。
※SHOWAの「CL-50」にはビスピッチが34mmのものや、スピンドルの穴部分に突起がついているものがあります。
その場合の取り付けには加工が必要になります。
ドアの開き勝手について
交換するハンドルが右勝手、左勝手どちらであるかを必ずご確認下さい。
- 室外側から見て丁番が右側に見える……右勝手
- 室外側から見て丁番が左側に見える……左勝手
プログラミングコードの設定
(プログラミングコードでロック解除はできません。)
使用例
<オフィスドア>
役職や性別ごとに暗証番号を振り分けて利用してもらうことで、入室の制限ができます。
退職者のパスワード登録解除も容易に行えます。
使用上の注意
- Code-It(コードイット)は防水仕様ではありません。雨の当たらないドアにご利用ください。
- 最初に設定するプログラミングコード(マスター暗証番号)は関係者以外に知られないようにしてください。
- プログラミングコードは設定変更などで必ず必要になるので、忘れないようにしてください。
【商品紹介】暗証番号式ドアハンドル Code-It(コードイット) SHOWA用 左勝手(CI-OR-L)