2017
09/21

【商品紹介】高性能盗聴発見器 バグチェイサーEX

【商品紹介】高性能盗聴発見器 バグチェイサーEX

初心者の方でも使いやすいシンプルな操作性!

バグチェイサーEX は、電波探知機能モードと、識別音の戻りを利用して盗聴器の存在を判別するモードを備えた、デュアル方式の盗聴発見機です。小型ながらの取り回し易さとスムーズな操作性にレスポンス、初心者の方にも安心してお使いいただけます。

デュアルモード搭載で、幅広い盗聴器に対応

デュアルモード搭載で、幅広い盗聴器に対応な盗聴発見器

2つの機能で盗聴波を特定

ディテクトモード

室内に存在する盗聴電波の発信源を探し出す電波探知機能です。信号強度表示LEDの点灯数の増減と、スピーカーから発する警告音の変化から盗聴波の発信源を特定します。感度調整ツマミで感度を調整しながら、電波を発する発信源までの距離を狭めていきます。

スキャンモード

電波(盗聴波、公共放送電波、鉄道等の無線電波など)を受信すると本体から発信源に識別音を発信します。発信源から帰ってきた識別音を含む電波を割り出すことで、盗聴機の有無を判別します。スキャンモードで盗聴波を捉えると自動的に音声モードに切り替わります。スピーカーで受信した音声を聞くことが出来ます。

※注意

  • ディテクモード使用時、何もない空間で反応が出る事があります。電波は反射しますので、何もない場所でも反射した電波を受信する事があるためです。そのような場合は、アンテナを最も縮めた状態にして検知作業を行ってください。
  • スキャンモード使用時、公共放送を受信する事がありますが異常ではありません。飛来する電波が多い時、発生しやすくなります。公共放送を受信した際は無視し、再度スキャンボタンを押してスキャンモードを再開してください。
  • スキャンモードで盗聴波を受信すると、自動で音声モードに切り替わります。バグチェーサーEXの音声モードは受信機能と異なります。発信源から離れた時やキャッチした電波が弱い時など、音声が途切れる事があります。

かんたん操作

使いやすいシンプルな操作性は、初心者の方にも安心してお使いいただけます。

幅広い受信周波数

受信周波数は50〜2000MHz(※1000MHz以上は感度が低下します。)をカバーし、幅広い盗聴器に対応可能です。

各部の名称

バグチェイサーEX各部の名称

使用方法

バグチェーサーEXディテクモード使用方法
バグチェーサーEXスキャンモード使用方法
バグチェーサーEX使用方法