【商品紹介】電池式面付け デジタルドアロック GATEMAN (ゲートマン) J20

暗証番号とカード2種類の解錠方法

暗証番号(4桁〜10桁)による解錠とカードキー（Mifare®/felica®併用）による解錠で、鍵を持ち歩く必要がなくなり、キーレス解錠が可能になります。施錠は閉め忘れの心配がないオートロック機能付きです。

使用者用の暗証番号(4桁〜10桁)以外にビジター暗証番号(4桁)・ワンタイム暗証番号(4桁)の設定が可能なので、ホテル、民泊、ゲストハウスなどの管理にも適しています。

※ドアロックの取付にはドアの穴あけ加工が必要です。(Φ35mm〜38mmの貫通穴を1ケ所とビス止め穴)

運用のシチュエーションが広がる切替可能な2つのモード

一般モード

集合住宅、戸建て向けのモードです。暗証番号やカードキーの設定登録は、上書き方式で設定登録が簡単に行えます。

管理者モード

人員異動が多いオフィスや官公庁、病院、学校向けのモードです。暗証番号やカードキーの設定登録は、個別登録・個別削除。設定には、管理者暗証番号が必要なので、勝手に設定変更ができずセキュリティ性が向上。

手のひらタッチ機能

破壊・こじ開け警報機能

スタンガン攻撃対策済み

IP54同等レベルの防水性能

電池交換お知らせ・非常9V電源

アルカリ単3乾電池×4本で動作します。電池寿命目安は1日10回の施解錠操作で約1年です。電池が残り少なくなると電池マークの点灯で知らせてくれます。電池が完全になくなり動作しなくなった場合は、室外部の非常電源供給端子に9V角型電池を接続して開錠することができます。9V角型電池はコンビニなどで購入することができます。

集合住宅やオフィスなどに最適なカードキー

マスターカード登録機能もあり、鍵管理の手間を軽減できます。カード登録数はユーザーカード：最大40枚、管理者カード：最大5枚です。ICカードは4枚付属しています。

追加カードはこちら⇒iRevo GATEMAN 追加ICカードキー

オプション部品装着でスマートフォンで施解錠

オプション部品「Bluetooth用モジュール」をJ20に装着し、スマートフォンに専用アプリをダウンロードすることで、スマホで施解錠、各種設定、ログの閲覧が可能になります。さらにオプション部品「YALE Link ブリッジ(無線LAN中継器)」と組み合わせて運用することにより、スマホで遠隔によるドアロックの施解錠や暗証番号の設定変更などが可能になります。

※施解錠ログは、直近の50件まで保存、以降は上書きされます。

オプション部品はこちら↓
iRevo GATEMAN Blue Tootf用モジュール (J20・WV-40用)
iRevo GATEMAN YALE Linkブリッジ (無線LAN中継器)