型板ガラスにめくって貼るだけ!!
凸凹の大きいガラス・網入りガラスに使用できる窓用防犯フィルム!窓ガラスを割っての侵入を防ぐだけではなく、震災時のガラス飛散防止にも効果があります!
本品は接着剤層を厚めにし(0.18mm)凹凸のへこみ部に接着剤を入り込ませ、接着力を高めます!
すりガラスなど、凹凸のガラス面にも貼れる防犯フィルム!
凸凹の大きいガラス・網入りガラスに使用できる窓用防犯フィルム!窓ガラスを割っての侵入を防ぐだけではなく、震災時のガラス飛散防止にも効果があります!
本品は接着剤層を厚めにし(0.18mm)凹凸のへこみ部に接着剤を入り込ませ、接着力を高めます!
写真のように、すりガラス風の仕上がりになります。
(左の写真は室内側から見た写真です。上は室外から見た写真)
ご覧のように、このフィルムを貼るとすりガラスもより透けにくくなります。
フィルムの構造
フィルム厚は370ミクロン!接着部はしっかり接着できる180ミクロンです。
※ご注意!
防犯フィルム・飛散防止フィルム・防犯ガラスは割れないガラスになるわけではなく、「割れにくいガラス」になります。窓用の補助錠との併用をお勧めします。湿気の多い場所(風呂場の窓等)への取り付けは不向きです。
取り付け方法
◆窓ガラスが2枚の窓の場合
クレセント鍵を中心にフィルムを貼ります。防犯フィルムを張り付けた部分だけすりガラスのような仕上がりになります。
ガラスの1部に貼ると貼ってあることはわかります。全面に貼ると、貼ってあるかどうかはわかりにくいです。
◆ガラス4枚の大型の窓の場合
このタイプの窓の場合は、下のように4枚(2セット分)貼られることをお奨めします。
また、透明なガラス部分にはこちら⇒窓の用心棒 375ミクロンがオススメです。
貼り方の手順
1.フィルムの準備
- フィルムを必要な大きさにハサミ、カッターなどで切ります。
- 必要に応じ、クレセントの受金具などに合わせて、切り取ります。
- 部分貼りの場合、めくれ防止のため、角を丸くカットします。
2.ガラス面の準備
- ガラスの貼り付ける部分の汚れを取り除きます。
中性洗剤(台所用洗剤)を薄めた液で汚れを拭き取ります。
硬く付着した汚れがある場合、ガラス面をきずつけないように注意して、カッターナイフなどで削ぎ落とします。 - きれいになったら、よく乾燥させます。
3.ガラスに貼り付けます
- はく離紙を剥がし(剥がれにくい時はセロテープを貼ってみてください)、位置に合わせて貼ります。
(水は使いません) - フィルムを乾いたタオルなどでまんべんなく、中央から外側に向かって空気を押し出しながら圧着します。
(押しすぎてガラスを割らないように注意してください。)
※ご注意
- 特にふちの場合をガラスに密着させるように、丁寧に押してください。
- 貼りなおすと、フィルムの接着力が低下します。
- フィルムが完全に接着するまで数日かかりますので、その間あまりさわらないでください。
- 浴室などの湿度の高い場所に貼る場合は、フィルムの回りをシリコンなどでコーキングしてください。
商品仕様
サイズ | 300×420mm 2枚入り |
素材 | ポリカーボネート |
厚み | 370ミクロン(0.37mm) |
ご注意!
※お住いのマンションの規約によっては管理組合の了承が必要となる場合がございます。
【商品紹介】KG-107 凹凸ガラス用防犯フィルム 300×420mm 4枚 (2枚入り×2個)