
大阪・関西万博に向けて急増するインバウンド客の防災に官民連携で取り組む「おもてなし防災プロジェクト」のパートナー企業である株式会社あんしん壱番(所在地:大阪市港区/代表:宮原啓)は、被災時に役立つ「おもてなし防災ポーチ」を2025年3月11日より販売します。
外国人観光客の安心につながる取り組み
断水時に使える携帯トイレや防寒シート等に加え、
ハラール対応非常食やコミュニケーションシートをパッケージ
株式会社あんしん壱番は、防災・防犯グッズの企画販売企業として、外国人観光客の防災に取り組む「おもてなし防災プロジェクト」のパートナー企業の1つとして参画しています。自社の得意分野を活かし、外国人観光客に持ってもらいたい、またホテルや民泊に備えておいてほしい防災グッズをパッケージングしました。


防災ポーチの内容
《内容》災害用携帯トイレ(2 個)/使い捨て簡易ライト/防寒アルミシート/防災食(アレルギー・ハラール対応クッキー)/長期保存用ウェットタオル/けむりフード/コミュニケーションシート
※上記の内容で販売予定価格は税込2420円です。内容の変更等ご相談はお問い合わせください

「おもてなし防災ポーチ」は、ホテルや民泊や外国人が働く企業での導入を想定しており、セット内容やホテルのロゴを入れ
るなどのカスタマイズが可能です。平時はお土産として「おもてなし防災」を販売し、発災時には無償で配ることができます。
あんしん壱番では、企業や学校法人の備蓄のコンサルティング経験を活かし、ホテルのアメニティのように多言語の防災グッズが普及するよう「おもてなし防災プロジェクト」に取り組んで参ります。
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